スタートアップの政策渉外担当、シェアリングエコノミー協会の立上げの経験から、イノベーション領域におけるルール形成の課題、シルバー民主主義の構造的な課題に問題意識を持ち2018年ミレニアル世代の官民シンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを創業。政府や自治体の有識者委員も多数務める。ほか羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日)、真相報道バンキシャ!等コメンテーター、新しい家族のかたち「拡張家族」普及など幅広く活動。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japan メンバー。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」。
1989年生まれ。(一社)シェアリングエコノミー協会 事務局長として、規制緩和・政策推進・広報活動に従事。総務省地域情報化アドバイザーほか厚生労働省・経済産業省・総務省などの政府委員も多数務める。2018年10月ミレニアル世代のパブリックとイノベーターをつなぎイノベーションに特化した政策を立案し世の中に広く問いかけるシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。ほかNewsPicks「WEEKLY OCHIAI」レギュラーMC出演を務めるなど幅広く活動。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。
クリエイティブディレクター / NEWPEACE CEO。1987年富山県出身。早稲田大学卒業後、(株)博報堂に入社。2014年独立し、(株)NEWPEACEを創業。未来志向のブランディング方法論「VISIONING®︎」を提唱し、これまで数多くのスタートアップや新市場のブランド開発に携わる。その他、富山県成長戦略委員、(株)ワンキャリア社外取締役など。
コンテクストデザイナー / NEWPEACE 代表。1987年富山生まれ。新卒で博報堂に入社するも1年で独立。「よるヒルズ」や「リバ邸」などコンセプト型シェアハウスを各地に立ち上げ、ムーヴメントを牽引。またネット選挙運動解禁を実現した「ONE VOICE CAMPAIGN」などを主導。2015年、NEWPEACEを創業。“20世紀をぶち壊す” をビジョンに掲げ、社会課題からストーリーを組み立てる新しい形のブランディングを実践している。自民党「2020年以降の経済財 政構想小委員会 (小泉小委員会)」のオブザーバーを務めた
1989年奈良県生まれ。京都大学卒業後、総務省入省。長野県への赴任を経て、外務省にてG20、OECD等数多くの多国間交渉を経験。総務省において、シェアリングエコノミーの社会実装をはじめとする人口減少下の持続可能な社会を実現するための企画・立案に従事。現在、米国コロンビア大学修士課程に在籍中(公共政策学)。TEDx speaker、NewsPicks Propickerなど幅広く活躍。2019年には、世界経済フォーラム からGlobal Shapersに選出。
1989年奈良県生まれ。京都大学卒業後、総務省入省。長野県への赴任を経て、外務省にてG20、OECD等数多くの多国間交渉を経験。総務省において、シェアリングエコノミーの社会実装をはじめとする人口減少下の持続可能な社会を実現するための企画・立案に従事。現在、米国コロンビア大学修士課程に在籍中(公共政策学)。TEDx speaker、NewsPicks Propickerなど幅広く活躍。2019年には、世界経済フォーラム からGlobal Shapersに選出。
kipples代表 / Sansan コネクタEightエヴァンジェリスト。 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、NTTグループを経て、2003年株式会KBMJ(現アピリッツ)に転じ取締役。2009年からSansanに参画。マーケティング・広報機能の立ち上げに従事。現在は kipples代表、Sansanコネクタ、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会広報委員、Shibuya Startup Support PRアドバイザーなどを兼務。
一般社団法人 at Will Work 理事 / Sansan コネクタEightエヴァンジェリスト。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、NTTソフトウェアに入社。2003年後輩が創業・経営する株式会KBMJに転じ取締役として開発マネジメント・ 営業・企画・マネジメント全般を担う。2009年からSansanに参画。マーケティング・広報機能の立ち上げに従事。現在はSansanコネクタ / 名刺総研所長 / Eightエヴァンジェリストとして活動中。kipples代表、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会広報委員、一般社団法人at Will Work理事も兼務
弁護士有資格者(登録抹消中)。2012年京都大学法学部卒業。2014年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年法律事務所ZeLo参画。2022年ペンシルベニア大学ロースクール修了。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、フィンテック、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)など。ALB Women in Law Awards 2021 - Innovator of the Yearを受賞。
弁護士(法律事務所ZeLo・外国法共同事業)。2014年京都大学法科大学院修了。2016年西村あさひ法律事務所に入所し、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンス等の案件に従事。2018年4月から法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画し、スタートアップ支援、パブリック・アフェアーズ、Fintech、モビリティを中心に幅広く業務を行う。OLTA株式会社社外監査役。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(株式会社商事法務、2021年、共著)、『ブロックチェーンビジネスとICOのフィジビリティスタディ』(株式会社商事法務、2018年、共著)など。
新規事業・海外戦略・政策アドバイザー / 霞が関ラボ(官民若手勉強会)代表幹事。 京都大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)における新規事業戦略、プライベートエクイティファンドにおける病院への投資主担当(Principal)を経て、中央省庁に入省。2017年、内閣官房参事官補佐として新規事業促進・ルールメイキング政策「規制のサンドボックス制度」の企画立案及び英UAE政府対応を主担当。その後2021年夏まで3年間ロンドン駐在(外交官、財政金融及び日本産酒類振興)。Fintech / InsTech / Healthtech / Foreign Direct Investment等のカンファレンス4カ国登壇、英系テクノロジー企業・英系投資家・英アカデミアと日本企業を紡ぐレセプションの主催など幅広い英日関係構築に貢献。 現在は、米系事業会社のディレクター(政策・戦略)としてルールメイキング型の前向きロビイングとインテリジェンス構築に従事。信州大学先端領域融合研究群社会基盤研究所特任教員(伝統工芸品・日本酒等の海外展開戦略アドバイザー)。著書・英論文に「Japan’s new policy for testing Innovative Propositions for Growth with Government : The Regulatory Sandbox (Banking Finance Law Review, Canada,2019)など
新規事業・海外戦略・政策アドバイザー / 霞が関ラボ(官民若手勉強会)代表幹事。 京都大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)における新規事業戦略、プライベートエクイティファンドにおける病院への投資主担当(Principal)を経て、中央省庁に入省。2017年、内閣官房参事官補佐として新規事業促進・ルールメイキング政策「規制のサンドボックス制度」の企画立案及び英UAE政府対応を主担当。その後2021年夏まで3年間ロンドン駐在(外交官、財政金融及び日本産酒類振興)。Fintech / InsTech / Healthtech / Foreign Direct Investment等のカンファレンス4カ国登壇、英系テクノロジー企業・英系投資家・英アカデミアと日本企業を紡ぐレセプションの主催など幅広い英日関係構築に貢献。 現在は、米系事業会社のディレクター(政策・戦略)としてルールメイキング型の前向きロビイングとインテリジェンス構築に従事。信州大学先端領域融合研究群社会基盤研究所特任教員(伝統工芸品・日本酒等の海外展開戦略アドバイザー)。著書・英論文に「Japan’s new policy for testing Innovative Propositions for Growth with Government : The Regulatory Sandbox (Banking Finance Law Review, Canada,2019)など
メディアアーティスト.1987生,31歳.筑波大学 学長補佐・准教授筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表,Pixie Dust Technologies.Inc CEO,.2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了),博士(学際情報学).日本学術振興会特別研究員DC1,米国Microsoft ResearchでのResearch Internなどを経て,2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰.2015年,Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務.2017年より筑波大学学長補佐,大阪芸術大学客員教授,デジタルハリウッド大学客員教授を兼務.2017年12月より筑波大学准教授,デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表を兼務
メディアアーティスト.1987生,31歳.筑波大学 学長補佐・准教授筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表,Pixie Dust Technologies.Inc CEO,.2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了),博士(学際情報学).日本学術振興会特別研究員DC1,米国Microsoft ResearchでのResearch Internなどを経て,2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰.2015年,Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務.2017年より筑波大学学長補佐,大阪芸術大学客員教授,デジタルハリウッド大学客員教授を兼務.2017年12月より筑波大学准教授,デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表を兼務
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。
慶應義塾大学総合政策学部准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。博士(経営学・オックスフォード大学)。小売・ITの領域における3社の起業を経験後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京およびフランクフルト支社に勤務。同社退職後、オックスフォード大学サイードビジネススクール、立命館大学経営学部を経て、2016年より現職。上場企業を含む数社の社外役員および顧問、仏EHESSのアソシエイト・フェローを兼務。専門は国際経営と経営戦略
慶應義塾大学総合政策学部准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。博士(経営学・オックスフォード大学)。小売・ITの領域における3社の起業を経験後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京およびフランクフルト支社に勤務。同社退職後、オックスフォード大学サイードビジネススクール、立命館大学経営学部を経て、2016年より現職。上場企業を含む数社の社外役員および顧問、仏EHESSのアソシエイト・フェローを兼務。専門は国際経営と経営戦略
2006年に弁護士登録の後、勤務弁護士を経て、2013年に独立。2016年にニューポート法律事務所を開設。法規制対応や政策立案を含むルールメイキング分野にも注力し、夜12時以降の営業が禁止されていたナイトクラブを含むナイトエンターテインメント事業を適法とする風営法の改正をリードする他、外国人受入れに関する政策提言等も行なっている。風営法改正後は、ナイトライフを推進する国会議員、観光庁等から構成されるナイトタイムエコノミー議員連盟の民間アドバイザリーボードの座長を務めるなど、ナイトタイムエコノミー政策の立案に関与している。
2006年に弁護士登録の後、勤務弁護士を経て、2013年に独立。2016年にニューポート法律事務所を開設。法規制対応や政策立案を含むルールメイキング分野にも注力し、夜12時以降の営業が禁止されていたナイトクラブを含むナイトエンターテインメント事業を適法とする風営法の改正をリードする他、外国人受入れに関する政策提言等も行なっている。風営法改正後は、ナイトライフを推進する国会議員、観光庁等から構成されるナイトタイムエコノミー議員連盟の民間アドバイザリーボードの座長を務めるなど、ナイトタイムエコノミー政策の立案に関与している。
弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザー等も務めている。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『0→1(ゼロトゥワン)を生み出す発想の極意』、『オープンデザイン参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』など。
弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザー等も務めている。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『0→1(ゼロトゥワン)を生み出す発想の極意』、『オープンデザイン参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』など。
経済学者。東京大学経済学部卒業後、米国のプリンストン大学へ留学しPh.D.を取得。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から大阪大学大学院経済学研究科准教授。専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論で、主な研究テーマは現実の市場や制度を設計するマーケットデザイン。学術研究の傍らマスメディアを通した一般向けの情報発信や、政府での委員活動にも取り組んでいる。関西テレビ「報道ランナー」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにコメンテーターとして出演中。財務省「理論研修」講師、金融庁「金融審議会」専門委員などを務めた。
経済学者。東京大学経済学部卒業後、米国のプリンストン大学へ留学しPh.D.を取得。政策研究大学院大学助教授を経て、2014年4月から大阪大学大学院経済学研究科准教授。専門は戦略的な状況を分析するゲーム理論で、主な研究テーマは現実の市場や制度を設計するマーケットデザイン。学術研究の傍らマスメディアを通した一般向けの情報発信や、政府での委員活動にも取り組んでいる。関西テレビ「報道ランナー」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」などにコメンテーターとして出演中。財務省「理論研修」講師、金融庁「金融審議会」専門委員などを務めた。